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2006年8月10日 (木)

manna

Manna1 manna

暦の上では早くも立秋です。街中ではさすがにまだ“秋”を感じさせることはありませんが、そういえば以前お盆休みなどを利用して少し高い山などへ出かけていたころは、敏感にそれに気付かされていたのを思い出します。

朝テントから這い出すと空気はひんやりとして、朝露を照らす光の色が少し黄色味を帯びていました。コーヒーを淹れようと汲みに行った湧水もおどろくほど冷たかったのです。

「秋立つや何に驚く陰陽師」  (蕪村)   

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