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風邪をひきました。一日中フトンにくるまって天井など見ていました。急に弱気になると窓から見える外の景色もいつもと違って見えます。生ぬるく堕落していた感覚が起こされ、神経がむき出しにされたみたいです。精神の健康と景色の見え方には相関関係あり、なんていまさら思ったりします。
以前北原白秋の詩集をショッピングモールの古本市で偶然見つけました。昭和2年発行で装丁と挿絵を恩地孝四郎が手がけています。わずか200円でした。内容は溶けるように甘い童謡です。
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