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春物の委託・買取がスタートしています。バッグなどの小物は特にこれからのシーズン需要があります。この春おしゃれを変えてみようかなと計画中の方はぜひこの時期に今お持ちのものを出してみてください。きっと本格的なシーズンにはまた新しい自分が見つかります。
春物の委託・買取がスタートしています。バッグなどの小物は特にこれからのシーズン需要があります。この春おしゃれを変えてみようかなと計画中の方はぜひこの時期に今お持ちのものを出してみてください。きっと本格的なシーズンにはまた新しい自分が見つかります。
LIBERTY/リバティー
はっきりとしたきっかけは思い出せません。真の友達がいつのまにかそうなったように、M&Mのファッションテイスト、営業形態はいつのまにか今あるようになっていました。
洪水のように商品があふれています。一方で自分の探しているものはどこにあるのかわかりません。きっと欲しくないものがあまりに多すぎて欲しいものがうまく見つけられないのです。
そんな状況を一度整理して
今思えばM&Mのショップコンセプトはそんな風に、自分たち個人の願望を追及するような形でつくられてきました。結果、M&Mは小さいけれどワンアンドオンリーなショップになりました。
セレクトショップのようでもあるがリサイクルも扱っている。
風変わりな店だな。そう思う人もいるかもしれません。でもある少数派の人には合理的ないい空間だなと納得してもらえる。そう信じているのです。
これからも謙虚に、しかし自分たちのスタイルを忘れないように頑張ります。今年もM&Mをどうぞよろしくお願い申し上げます。
澄んだ青空のもと、光が満ちて穏やかな冬晴れのお正月です。いつも通る公園の水面もきらきらと輝いています。こんな日はどこまでも歩いて行きたくなります。静かになった天神のまちを海に向かい埠頭の脇に出ました。かつてバブルで栄えた模倣ずくめのトレンディースポットは、今は経営破たんして再建中の立て札が風に吹かれていました。施設の奇妙な実在感のなさは、まるで小学生の絵のようで意外に面白かったけど。
誰かがカモメにパンくずを投げていました。船が青い水面を押し分けるようにして向かいの島へ出て行きます。今度はどんな街ができるのかな。またあのフィクションの続きがあるのなら、遊びに来たい、しばらくぼんやり佇んでいました。
ずっと昔、堀口大学の訳で読んだコクトーの詩。
私の耳は貝の殻 海の響きをなつかしむ
今、過ぎし年をあらためて振り返ると、ショップもスタッフの暮らしも実にさまざまな変化がありました。しかしそれらのことを、昨年の年頭に予想していたかと思うと何一つ想像していなかったことに気付きます。
季節や人生の移り変わりを考えていたら、だんだん切なくなって、帰りはバスに飛び乗っていました。あまり深く考えすぎないこと。これが今年の目標かもしれません。
今年一年が皆様にとってよい一年でありますように。
新年あけましておめでとうございます。