M&Mのリバティー・ハンドメードスカートのこと
5~6年程前、スタッフの直感によって制作されたリバティーのハンドメードスカート。始めはスタッフ間の自己満足的な盛り上がりでしたが少しづつ回りのお客様にファンが増えていきました。
作り始めた頃から潜在的リバティーファンは多いという印象でしたが、当時は意外に製品として売っているところはまだ少なくどちらかというと先端的な商品でした。数シーズンくらい前からはリバティーがトレンドとして注目されだしたせいもあって、リバティーを使ったハンドメードはM&Mの定番かつ人気商品になりました。
自分達が好きなものをハンドメードのまま商品化するということを具体的に実現させてくれたリバティー。
リバティーの存在はM&Mとしても一つの大きなパラダイムでした。
150年前、アーサー・リバティーが彼のショップでロンドンの人々に紹介した日本の美術や工芸が、日英相互の影響をくりかえしながら、また日本のファッションにこうして戻ってくる。リバティー自身も予想していなかった事かもしれません。
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さて、M&Mのリバティースカートは今も数名のスタッフが完全に手作りで仕上げています。最近はなかなか生産が追いつかない現状ですが、でもつくりはじめた頃の気分を忘れたくなく、これからも手作りにこだわりたいと思っています。またそうであってこそM&Mのリバティーに込めた情熱と本物志向もお客様に伝わる。そうスタッフが信じているからでもあります。
「手は只動くのではなく、いつも奥に心が控えていて、之がものを創らせたり、働きに悦びを興へたり、又道徳を守らせたりするのであります。さうして之こそは品物に美しい性質を興へる原因であると思われます。それ故手仕事は一面心の仕事だと申してもよいでありませう」 柳宗悦 「手仕事の日本」
今日のハチナビ プラス ギュギュっとでリバティーの話題がとりあげられるそうです。M&Mもちょっとだけ出るかも。
場所や営業時間などM&M基本情報です。



















